大人ニキビがきえました。

《 30代 女性のお客様 》

 

明けましておめでとうございます。

私は20代の頃よりニキビに悩まされており、治ってはまたニキビができる状態を繰り返していました。

昨年、知人にU.P 基礎美容化粧品を紹介され、昨年の夏ごろより御社の U.P クリーンソープ と U.P Bクリーム を使いだしました。

綺麗な肌を取り戻す為、思い切ってファンデーションを当分使わないようにしました。

朝・夕・お風呂上がりに U.P クリーンソープ で肌を優しくマッサージしてやり、水で洗い流し、タオルで軽く押し拭きしてやると、つっぱり感が無くさっぱりし、かゆみもおさまりました。

いつもニキビがかゆくつぶしてしまっていたので、お昼間もどうしても気になる時は U.P クリーンソープで洗顔し、ニキビをつぶさないように気をつけました。

洗顔をはじめてしばらくすると、かゆみも少し収まり、傷も治まってきました。

その後も根気強く洗顔をしました。

傷が治ったあと、朝・夜に U.P Bクリーム を 目尻・ホウレイ線・おでこ、そして傷跡にうすく塗り、顔全体を優しくマッサージするように伸ばしました。

今ではニキビも消え、傷跡の黒ずみも無くなりました。

以前より肌が白く綺麗になれたような気がし、ファンデーションも使っていません。

本当に、自信が持てるようになりました!

これからも愛用させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

アイコレ放送画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U.P Bクリームが、植松晃士さん、道端カレンさん、真山景子さん、川原みなみさんに

 

アンチエイジングクリームとして、ご紹介いただきました。

 

 

ご愛用の皆様に感謝申し上げます。

 

 

U.P Bクリームに豊富に含まれる 『 水溶性コラーゲン 』 【10%】 のもちもち感

 

うるおい感に共感いただき、おすすめ頂きました。

 

 

今後とも皆様のエイジングケアのお手伝いをさせていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

内面からの美しさ

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クリームやローションを使わなくても、美しさは手に入ります。

 

食事によって内面から美しくなりましょう

 

秘訣は、栄養豊富な抗酸化物質を多く含んだものを摂取することです。

 

抗酸化物質を摂取することにより、老化をおさえ、保湿効果を肌に感じる

ことができます。

 

抗酸化物質を多く含んだ食品を選ぶポイントは

 

 『色鮮やかな果物や野菜を選ぶこと』 

                                 です。

 

多くの野菜や果物が鮮やかで美しい色をしているのは、抗酸化物質

たっぷりと含んでいることを母なる自然が教えてくれているのです。

 

ブルーベリーやイチゴに、ポリフェノールという抗酸化物質が豊富に含まれて

いるサインです。

ポリフェノールには癌や心臓病を予防する効果もあると考えられています。

 

 

そして、質の良いタンパク質も摂取しましょう。

 

新鮮な魚や鶏肉に含まれるタンパク質は、肌に輝きとハリを与え、髪に

与え、健康へと導いてくれます。

 

 

 

生活の中に常に"美しさ"は隠れています。

あなたも"美しさ"を見つけて、輝き続けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

男女のお肌の違い

男性と女性、お肌のお手入れ方法に違いはあるのでしょうか。

 

 

実は男性のお肌と女性のお肌では大きな違いがあるのです

 

 

男女の肌の違いは、肌の皮下組織(脂肪層)と真皮の構造に端を発しています。

テストステロン(重要な男性ホルモン)には肌を厚くする働きがあるため、女性は

男性に比べて肌が薄いのです

 

また、女性の皮脂腺の分泌量は男性よりもわずかに少ないため、女性の方が

乾燥肌になりやすいのです

 

そして、歳を重ねるとホルモン量が変化し始めるので、男女の肌の違いが目立って

きます。

 

男性はテストステロンの量が、女性はエストロゲンの量が低下し始め、男女とも、

肌が薄く、もろくなっていきます。

 

 

 

女性の方がホルモン量の変化が激しく、影響も大きいため、エイジングケアは丹念に

行いましょう。

 

 

毎日のお手入れで、いつまでも美しく輝いた女性でいましょう。

 

 

 

 

 

 

肌色別 特徴

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お肌は人それぞれによって異なります。

 

お肌の特徴を知り、お肌にあったお手入れを心掛けたいものです。

 

 

お肌の特徴を簡単に、お肌の色別にまとめてみました。

 

ご参考になれば幸いです。

 

肌タイプ

短所

長所

アンチエイジング

ケア

白い肌

日焼けによるダメージを受けやすい

毛穴が小さい

吹き出物が少ない

水溶性コラーゲン

ビタミンC

褐色の肌

炎症・傷跡・色ムラ

が残りやすい

日焼けに強い

シワができにくい

ビタミンC

保湿成分

淡褐色

黄色い肌

炎症が起こりやすい

色ムラが出やすい

毛穴が非常に小さい

日焼けに強い

抗酸化物質の摂取

ビタミンC

女性

肌が薄い

乾燥しやすい

キメが細かい

ケアで肌年齢が若い

日焼け止め

ビタミンC

男性

手入れを怠り、しみ

シワが残りやすい

肌が厚い

日焼けにつよい

水溶性コラーゲン

ビタミンC

 

 

 

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